2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『ザ・シンプソンズ』コスプレ版オープニング

ホーマー:ウルトラマンマージ:白鳥のジュン(『科学忍者隊ガッチャマン』)バート:鉄腕アトムリサ:セーラームーンマギー:ピカチュウ

1963年度ローレル賞

ドラマ主演男優 1、ジャック・レモン(『酒とバラの日々』) 2、グレゴリー・ペック(『アラバマ物語』) 3、バート・ランカスター(『終身犯』) 4、ピーター・オトゥール(『アラビアのロレンス』) 5、ヘンリー・フォンダ(『スペンサーの山』) コメディ…

1962年度ローレル賞

ドラマ主演男優 1、ポール・ニューマン(『ハスラー』) 2、マクシミリアン・シェル(『ニュールンベルグ裁判』) 3、グレゴリー・ペック(『ナバロンの要塞』) 4、トニー・カーティス(『硫黄島の英雄』) 5、シャルル・ボワイエ(『ファニー』) コメディ…

1961年度ローレル賞

ドラマ主演男優 1、バート・ランカスター(『エルマー・ガントリー』) 2、ウィリアム・ホールデン(『スージー・ウォンの世界』) 3、カーク・ダグラス(『スパルタカス』) 4、ポール・ニューマン(『栄光への脱出』) 5、スペンサー・トレイシー(『Inher…

追憶 The Way We Were(1973 アメリカ) 監督:シドニー・ポラック 出演:バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォードほか ストライサンドはダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ウィークエン…

1960年度ローレル賞

ドラマ主演男優 1、ジェームズ・スチュアート(『或る殺人』) 2、チャールトン・へストン(『ベン・ハー』) 3、スティーブン・ボイド(『ベン・ハー』) 4、ロバート・ミッチャム(『肉体の遺産』) 5、ディーン・マーティン(『果てしなき夢』) コメディ…

1959年度ローレル賞

ドラマ主演男優 1、フランク・シナトラ(『走り来る人々』) 2、デヴィッド・ニーヴン(『旅路』) 3、シドニー・ポワチエ(『手錠のまゝの脱獄』) 4、ポール・ニューマン(『熱いトタン屋根の猫』) 5、ロッド・スタイガー(『暗黒の大統領カポネ』) コメ…

1958年度ローレル賞

ドラマ主演男優 1、マーロン・ブランド(『若き獅子たち』) 2、アレック・ギネス(『戦場にかける端』) 3、リー・J・コッブ(『カラマゾフの兄弟』) 4、アンソニー・クイン(『野生の息吹き』) 5、トニー・カーティス(『成功の甘き香り』) コメディ主…

クラーク・ゲーブル&マーナ・ロイ共演作受賞歴

・『男の世界』(1934)アカデミー脚本賞受賞 ・『テスト・パイロット』(1938)アカデミー作品賞ノミネート(受賞は『我が家の楽園』)、脚本賞ノミネート(受賞は『少年の町』)、編集賞ノミネート(受賞は『ロビンフッドの冒険)

山口淑子 『上海の女』(1952)より

カルメンお美作者: 矢野晶子出版社/メーカー: 有隣堂発売日: 1988/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るお蝶夫人―伝記・三浦環 (伝記叢書 (204))作者: 三浦環,吉本明光出版社/メーカー: 大空社発売日: 1996/04メディア: 単行本 クリック: 1…

地球が回る音作者: 中村とうよう出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1991/09メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見るポピュラー音楽の世紀 (岩波新書)作者: 中村とうよう出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/09/20メディア: 新…

ハーヴェイ・ガールズ The Harvey Girls(1946 アメリカ) 監督:ジョージ・シドニー 出演:ジュディ・ガーランド、ジョン・ホディアク、レイ・ボルジャー、アンジェラ・ランズベリーほか

李香蘭「天涯歌女」(1944年『野戦軍楽隊』より)

李香蘭「ペルシャの小鳥」(1943年『私の鶯』より)

『ぼくの採点表 別巻(戦前篇)』より 『アンナ・カレニナ』評

・1927年版 ☆☆☆★ グレタ・ガルボの文芸映画路線。アメリカ題名が変えられているのは、アチラの大衆が日本ほどトルストイの名作に親しんでいないせいか、あるいは扱いが甘いのでMGM社が遠慮したせいか。事情はわからないが、甘い扱いながら作品としてちゃんと…

『ぼくの採点表 別巻(戦前篇)』より 『カルメン』評

・1926年版 ☆☆☆★★ 筋書などあらためて書く必要もない「カルメン」だが、これはジャック・フェデーの監督で、ビゼーのオペラではなくメリメの原作小説にもとづいた映画化である。演ずるは、後にチャップリンの「街の灯」の主題歌の原曲「ラ・ヴィオレテラ」を…

双葉十三郎『ぼくの採点表 別巻(戦前篇)』より 『椿姫』評

・1921年版 ☆☆☆★(☆=20点 ★=5点) パリ社交界、椿の花が好きなのでと呼ばれている高級遊女(クルティザン)のマルグリート・ゴーチエは、伊達男たちの憧れの的だったが、若いアルマン・デュヴァルと恋におちる。が、アルマンの父は息子の将来を思い、彼女…

李香蘭「紅い睡蓮」(1940年『熱砂の誓ひ』より)

李香蘭「蘇州夜曲」(1940年『支那の夜』より)

知られざる芸能史 娘義太夫―スキャンダルと文化のあいだ (中公新書)作者: 水野悠子出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/04/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る

『白蘭の歌』(1939)より 長谷川一夫&李香蘭

現代・河原乞食考―役者の世界って何やねん?作者: 山城新伍出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 1997/05メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 51回この商品を含むブログ (29件) を見る私の人生 ア・ラ・カルト作者: 岸惠子出版社/メーカー: 講談社発売日: 200…