- 1936年
・『踊るアメリカ艦隊』(ロイ・デル・ルース監督 エレノア・パウエル、ジェームズ・スチュアート出演)
- 1937年
・『踊る不夜城』(ロイ・デル・ルース監督 ロバート・テイラー、エレノア・パウエル出演)
- 1938年
・『Listen, Darling』(エドウィン・L・マリン監督 ジュディ・ガーランド、フレディ・バーソロミュー出演)
- 1939年
・『踊るホノルル』(エドワード・バゼル監督 エレノア・パウエル、ロバート・ヤング出演)
- 1940年
・『踊るニュウ・ヨーク』(ノーマン・タウログ監督 フレッド・アステア、エレノア・パウエル、ジョージ・マーフィー出演)
・『Two Girls on Broadway』(S・シルヴァン・サイモン監督 ラナ・ターナー、ジョーン・ブロンデル、ジョージ・マーフィー出演)
・『マルクスの二挺拳銃』(エドワード・バゼル監督 マルクス兄弟、ジョン・キャロル、ダイアナ・ルイス出演)
- 1942年
・『Ship Ahoy』(エドワード・バゼル監督 エレノア・パウエル、レッド・スケルトン出演)
- 1943年
・『I Dood It』(ヴィンセント・ミネリ監督 レッド・スケルトン、エレノア・パウエル出演)
- 1944年
・『Broadway Rhythm』(ロイ・デル・ルース監督 ジョージ・マーフィー、ジニー・シムズ出演 テクニカラー)
・『世紀の女王』(ジョージ・シドニー監督 レッド・スケルトン、エスター・ウィリアムズ出演 テクニカラー)
- 1946年
・『Easy to Wed』(エドワード・バゼル監督 ヴァン・ジョンソン、エスター・ウィリアムズ、ルシル・ボール出演 テクニカラー)
- 1947年
・『下町天国』(リチャード・ウォーフ監督 フランク・シナトラ、キャスリン・グレイソン、ピーター・ローフォード出演)
・『闘牛の女王』(リチャード・ソープ監督 エスター・ウィリアムズ、エイキム・タミロフ、リカルド・モンタルバン出演 テクニカラー)
- 1949年
・『水着の女王』(エドワード・バゼル監督 エスター・ウィリアムズ、レッド・スケルトン、リカルド・モンタルバン出演 テクニカラー)
- 1950年
・『土曜は貴方に』(リチャード・ソープ監督 フレッド・アステア、レッド・スケルトン、ヴェラ=エレン出演 テクニカラー)
・『Two Weeks with Love』(ロイ・ローランド監督 ジェーン・パウエル、リカルド・モンタルバン出演 テクニカラー)
- 1951年
・『Excuse My Dust』(ロイ・ローランド監督 レッド・スケルトン、サリー・フォレスト出演 テクニカラー)
・『Texas Carnival』(チャールズ・ウォルターズ監督 エスター・ウィリアムズ、レッド・スケルトン、ハワード・キール出演 テクニカラー)
- 1952年
・『Lovely to Look at』(マーヴィン・ルロイ監督 キャスリン・グレイソン、レッド・スケルトン、ハワード・キール出演 テクニカラー)
- 1953年
・『君知るや南の国』(ノーマン・フォスター監督 リカルド・モンタルバン、ピア・アンジェリ出演 テクニカラー)
・『キス・ミー・ケイト』(ジョージ・シドニー監督 キャスリン・グレイソン、ハワード・キール出演 アンスコカラー)
・『Give a Girl a Break』(スタンリー・ドーネン監督 マージ・チャンピオン、ガワー・チャンピオン、デビー・レイノルズ出演 テクニカラー)
- 1954年
・『掠奪された七人の花嫁』(スタンリー・ドーネン監督 ジェーン・パウエル、ハワード・キール出演 アンスコカラー シネマスコープ)
- 1955年
・『わが愛は終りなし』(カーティス・バーンハート監督 グレン・フォード、エレノア・パーカー出演 イーストマンカラー シネマスコープ)
- 1964年
・『ラスベガス万才』(ジョージ・シドニー監督 エルヴィス・プレスリー、アン=マーグレット出演 メトロカラー パナビジョン)