アーサー・フリード製作のMGMミュージカル全作品

  • 1939年

・『青春一座』(バズビー・バークレー監督 ミッキー・ルーニージュディ・ガーランド出演)

  • 1940年

・『Strike Up the Band』(バズビー・バークレー監督 ミッキー・ルーニージュディ・ガーランド出演)
・『Little Nellie Kelly』(ノーマン・タウログ監督 ジュディ・ガーランドジョージ・マーフィー出演)

  • 1941年

・『Lady Be Good』(ノーマン・Z・マクロード監督 エレノア・パウエル、アン・サザーン、ロバート・ヤング出演)
・『ブロードウェイ』(バズビー・バークレー監督 ミッキー・ルーニージュディ・ガーランド出演)

  • 1942年

・『Panama Hattie』(ノーマン・Z・マクロード監督 レッド・スケルトン、アン・サザーン出演)
・『For Me and My Gal』(バズビー・バークレー監督 ジュディ・ガーランドジョージ・マーフィー、ジーン・ケリー出演)

  • 1943年

・『Cabin in the Sky』(ヴィンセント・ミネリ監督 エセル・ウォーターズ、エディ・アンダーソン、リナ・ホーン出演)
・『Best Foot Forward』(エドワード・バゼル監督 ルシル・ボール、ウィリアム・ギャクストン、ハリー・ジェームズ出演 テクニカラー
・『デュバリイは貴婦人』(ロイ・デル・ルース監督 レッド・スケルトン、ルシル・ボールジーン・ケリー出演 テクニカラー
・『Girl Crazy』(ノーマン・タウログ、バズビー・バークレー監督 ミッキー・ルーニージュディ・ガーランド出演)

  • 1944年

・『若草の頃』(ヴィンセント・ミネリ監督 ジュディ・ガーランド、マーガレット・オブライエン出演 テクニカラー

  • 1945年

・『Yolanda and the Thief』(ヴィンセント・ミネリ監督 フレッド・アステア、ルシル・ブレマー出演 テクニカラー

  • 1946年

・『The Harvey Girls』(ジョージ・シドニー監督 ジュディ・ガーランド、ジョン・ホディアク出演 テクニカラー
・『ジーグフェルド・フォリーズ』(テクニカラー
・『Till the Clouds Roll By』(リチャード・ウォーフ監督 テクニカラー

  • 1947年

・『Good News』(チャールズ・ウォルターズ監督 ジューン・アリソン、ピーター・ローフォード出演 テクニカラー

  • 1948年

・『サンマー・ホリデイ』(ルーベン・マムーリアン監督 ミッキー・ルーニー、グロリア・デヘヴン、ウォルター・ヒューストン出演 テクニカラー
・『踊る海賊』(ヴィンセント・ミネリ監督 ジュディ・ガーランドジーン・ケリー出演 テクニカラー
・『イースター・パレード』(チャールズ・ウォルターズ監督 ジュディ・ガーランドフレッド・アステア、ピーター・ローフォード出演 テクニカラー
・『Words and Music』(ノーマン・タウログ監督 テクニカラー

  • 1949年

・『Take Me Out to the Ball Game(私を野球に連れてって)』(バズビー・バークレー監督 フランク・シナトラエスター・ウィリアムズジーン・ケリー出演 テクニカラー
・『The Barkleys of Broadway(ブロードウェイのバークレー夫妻)』(チャールズ・ウォルターズ監督 フレッド・アステアジンジャー・ロジャース出演 テクニカラー
・『踊る大紐育』(スタンリー・ドーネンジーン・ケリー監督 ジーン・ケリーフランク・シナトラ、ベティ・ギャレット、アン・ミラー、ヴェラ=エレン出演 テクニカラー

  • 1950年

・『アニーよ銃をとれ』(ジョージ・シドニー監督 ベティ・ハットン、ハワード・キール出演 テクニカラー
・『Pagan Love Song』(ロバート・アルトン監督 エスター・ウィリアムズ、ハワード・キール出演 テクニカラー

  • 1951年

・『恋愛準決勝戦』(スタンリー・ドーネン監督 フレッド・アステア、ジェーン・パウエル、ピーター・ローフォード出演 テクニカラー
・『ショウ・ボート』(ジョージ・シドニー監督 キャスリン・グレイソンエヴァ・ガードナー、ハワード・キール出演 テクニカラー
・『巴里のアメリカ人』(ヴィンセント・ミネリ監督 ジーン・ケリーレスリー・キャロン出演 テクニカラー

  • 1952年

・『The Belle of New York』(チャールズ・ウォルターズ監督 フレッド・アステア、ヴェラ=エレン出演 テクニカラー
・『雨に唄えば』(スタンリー・ドーネンジーン・ケリー監督 ジーン・ケリードナルド・オコナーデビー・レイノルズ出演 テクニカラー

  • 1953年

・『バンド・ワゴン』(ヴィンセント・ミネリ監督 フレッド・アステアシド・チャリース出演 テクニカラー

  • 1954年

・『ブリガドーン』(ヴィンセント・ミネリ監督 ジーン・ケリー、ヴァン・ジョンソン、シド・チャリース出演 アンスコカラー シネマスコープ

  • 1955年

・『いつも上天気』(スタンリー・ドーネンジーン・ケリー監督 ジーン・ケリー、ダン・デイリー、シド・チャリース出演 イーストマンカラー シネマスコープ
・『Kismet(キスメット)』(ヴィンセント・ミネリ監督 ハワード・キール、アン・ブライス出演 イーストマンカラー シネマスコープ

  • 1956年

・『舞踏への招待』(ジーン・ケリー監督 ジーン・ケリー出演 テクニカラー

  • 1957年

・『絹の靴下』(ルーベン・マムーリアン監督 フレッド・アステアシド・チャリース出演 メトロカラー シネマスコープ

  • 1958年

・『恋の手ほどき』(ヴィンセント・ミネリ監督 レスリー・キャロン、ルイ・ジュールダン、モーリス・シュヴァリエ出演 メトロカラー シネマスコープ

  • 1960年

・『Bells Are Ringing』(ヴィンセント・ミネリ監督 ジュディ・ホリデイ、ディーン・マーティン出演 メトロカラー シネマスコープ=パナビジョン)