- 1942年
・『花の合唱』（フランク・ボーゼージ監督 キャスリン・グレイソン、ヴァン・へフリン出演）
- 1943年
・『Presenting Lily Mars』（ノーマン・タウログ監督 ジュディ・ガーランド、ヴァン・へフリン出演）
・『Thousands Cheer』（ジョージ・シドニー監督 キャスリン・グレイソン、ジーン・ケリー出演 テクニカラー）
- 1944年
・『姉妹と水兵』（リチャード・ソープ監督 ジューン・アリソン、グロリア・デヘヴン、ヴァン・ジョンソン出演）
- 1945年
・『Thrill of a Romance』（リチャード・ソープ監督 ヴァン・ジョンソン、エスター・ウィリアムズ出演 テクニカラー）
・『錨を上げて』（ジョージ・シドニー監督 フランク・シナトラ、キャスリン・グレイソン、ジーン・ケリー出演 テクニカラー）
- 1946年
・『嘘つきお嬢さん』（ヘンリー・コスター監督 キャスリン・グレイソン、ジューン・アリソン、ラウリッツ・メルキオール、ジミー・デュランテ、ピーター・ローフォード出演）
・『Holiday in Mexico』（ジョージ・シドニー監督 ウォルター・ピジョン、ロディ・マクドウォール、イローナ・マッセイ、ジェーン・パウエル出演 テクニカラー）
- 1947年
・『This Time for Keeps』（リチャード・ソープ監督 エスター・ウィリアムズ、ジミー・デュランテ出演 テクニカラー）
- 1948年
・『Three Daring Daughters』（フレッド・M・ウィルコックス監督 ジャネット・マクドナルド、ホセ・イトゥルビ、ジェーン・パウエル出演 テクニカラー）
・『On an Island with You』（リチャード・ソープ監督 エスター・ウィリアムズ、ピーター・ローフォード、リカルド・モンタルバン、ジミー・デュランテ出演 テクニカラー）
・『スイングの少女』（リチャード・ソープ監督 ウォーレス・ビアリー、ジェーン・パウエル、エリザベス・テイラー出演 テクニカラー）
・『Luxury Liner』（リチャード・ウォーフ監督 ジョージ・ブレント、ジェーン・パウエル出演 テクニカラー）
・『The Kissing Bandit』（ラズロ・ベネデク監督 フランク・シナトラ、キャスリン・グレイソン出演 テクニカラー）
- 1949年
・『In the Good Old Summertime』（ロバート・Z・レナード監督 ジュディ・ガーランド、ヴァン・ジョンソン出演 テクニカラー）
・『That Midnight Kiss』（ノーマン・タウログ監督 キャスリン・グレイソン、マリオ・ランツァ出演 テクニカラー）
- 1950年
・『Nancy Goes to Rio』（ロバート・Z・レナード監督 アン・サザーン、ジェーン・パウエル、バリー・サリヴァン出演 テクニカラー）
・『Duchess of Idaho』（ロバート・Z・レナード監督 エスター・ウィリアムズ、ヴァン・ジョンソン出演 テクニカラー）
・『The Toast of New Orleans』（ノーマン・タウログ監督 キャスリン・グレイソン、マリオ・ランツァ、デヴィッド・ニーヴン出演 テクニカラー）
・『サマー・ストック』（チャールズ・ウォルターズ監督 ジュディ・ガーランド、ジーン・ケリー出演 テクニカラー）
- 1951年
・『歌劇王カルーソ』（リチャード・ソープ監督 マリオ・ランツァ、アン・ブライス出演 テクニカラー）
・『Rich, Young and Pretty』（ノーマン・タウログ監督 ジェーン・パウエル、ダニエル・ダリュー、ウェンデル・コーリー、ヴィック・ダモン出演 テクニカラー）
- 1952年
・『Skirts Ahoy!』（シドニー・ランフィールド監督 エスター・ウィリアムズ、ジョーン・エヴァンス、ヴィヴィアン・ブレイン、バリー・サリヴァン出演 テクニカラー）
・『メリイ・ウィドウ』（カーティス・バーンハート監督 ラナ・ターナー、フェルナンド・ラマス出演 テクニカラー）
・『Because You're Mine』（アレクサンダー・ホール監督 マリオ・ランツァ、ドレッタ・モロー出演 テクニカラー）
- 1953年
・『Small Town Girl』（ラズロ・カルドス監督 ジェーン・パウエル、ファーリー・グレンジャー出演 テクニカラー）
・『Easy to Love』（チャールズ・ウォルターズ監督 エスター・ウィリアムズ、ヴァン・ジョンソン出演 テクニカラー）
- 1954年
・『皇太子の初恋』（リチャード・ソープ監督 アン・ブライス、エドマンド・パードム出演 アンスコカラー シネマスコープ）
・『Athena』（リチャード・ソープ監督 ジェーン・パウエル、デビー・レイノルズ、エドマンド・パードム、ヴィック・ダモン出演 イーストマンカラー ビスタサイズ）
- 1955年
・『艦隊は踊る』（ロイ・ローランド監督 ジェーン・パウエル、トニー・マーティン、デビー・レイノルズ、ウォルター・ピジョン、ヴィック・ダモン出演 イーストマンカラー シネマスコープ）
・『情欲の悪魔』（チャールズ・ヴィダー監督 ドリス・デイ、ジェームズ・キャグニー出演 イーストマンカラー シネマスコープ）
- 1956年
・『ラスヴェガスで逢いましょう』（ロイ・ローランド監督 ダン・デイリー、シド・チャリース出演 イーストマンカラー シネマスコープ）
・『The Opposite Sex』（デヴィッド・ミラー監督 ジューン・アリソン、ジョーン・コリンズ、ドロレス・グレイ、アン・シェリダン、アン・ミラー、レスリー・ニールセン出演 メトロカラー シネマスコープ）
- 1957年
・『Ten Thousand Bedrooms』（リチャード・ソープ監督 ディーン・マーティン、アンナ・マリア・アルバゲッティ出演 メトロカラー シネマスコープ）
- 1962年
・『ジャンボ』（チャールズ・ウォルターズ監督 ドリス・デイ、スティーブン・ボイド、ジミー・デュランテ、マーサ・レイ出演 メトロカラー パナビジョン）
- 1964年
・『ハートでキッス』（ドン・ワイス監督 コニー・フランシス、ジム・ハットン出演 メトロカラー パナビジョン）
- 1965年
・『フロリダ万才』（ボリス・セイガル監督 エルヴィス・プレスリー、シェリー・フェブレー出演 メトロカラー パナビジョン）
- 1966年
・『カリフォルニア万才』（ノーマン・タウログ監督 エルヴィス・プレスリー、シェリー・フェブレー出演 メトロカラー パナビジョン）
