・『逢びき』(1945)アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『我等の生涯の最良の年』のウィリアム・ワイラー
・『大いなる遺産』(1946)アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『紳士協定』のエリア・カザン
・『超音ジェット機』(1952)ナショナル・ボード・オブ・レビュー監督賞受賞
・『旅情』(1955)ニューヨーク映画批評家協会賞監督賞受賞、アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『マーティ』のデルバート・マン
・『戦場にかける橋』(1957)アカデミー監督賞受賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー監督賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞監督賞受賞、ゴールデン・グローブ賞監督賞受賞
・『アラビアのロレンス』(1962)アカデミー監督賞受賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー監督賞受賞、ゴールデン・グローブ賞監督賞受賞
・『ドクトル・ジバゴ』(1965)ゴールデン・グローブ賞監督賞受賞、アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『サウンド・オブ・ミュージック』のロバート・ワイズ
・『ライアンの娘』(1970)英国アカデミー賞監督賞ノミネート(受賞は『明日に向って撃て!』のジョージ・ロイ・ヒル
・『インドへの道』(1984ナショナル・ボード・オブ・レビュー監督賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞監督賞受賞、カンザスシティ映画批評家協会賞監督賞受賞、アカデミー監督賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(共に受賞は『アマデウス』のミロス・フォアマン