・『波止場』（1954 エヴァ・マリー・セイント）
・『野郎どもと女たち』（1955 ジーン・シモンズ）
・『ハリーの災難』（1955 シャーリー・マクレーン）
・『ジャイアンツ』（1956 エリザベス・テイラー）
・『知りすぎていた男』（1956 ドリス・デイ）
・『バラの肌着』（1957 ローレン・バコール）
・『The Barretts of Wimpole Street』（1957 ジェニファー・ジョーンズ）
・『熱いトタン屋根の猫』（1958 エリザベス・テイラー）
・『北北西に進路を取れ』（1959 エヴァ・マリー・セイント）
・『マーニー』（1964 ティッピ・ヘドレン）
参照：http://www.notstarring.com/actors/kelly-grace
