クラーク・ゲーブル&ジーン・ハーロウ共演作

・『秘密の6』(1931 ジョージ・W・ヒル監督)(ゲーブルは助演)
・『紅塵』(1932 ヴィクター・フレミング監督)
・『春の火遊び』(1933 サム・ウッド監督)
・『支那海』(1935 テイ・ガーネット監督)
・『妻と女秘書』(1936 クラレンス・ブラウン監督)
・『サラトガ』(1937 ジャック・コンウェイ監督)
すべてMGM作品である。