1931年度ナショナル・ボード・オブ・レビュー選出優秀映画

・『シマロン』(RKO ウェズリー・ラッグルス監督 リチャード・ディックスアイリーン・ダン出演)
・『街の灯』(チャップリンユナイテッド・アーティスツ チャールズ・チャップリン監督・出演)
・『市街』(パラマウント ルーベン・マムーリアン監督 ゲーリー・クーパーシルヴィア・シドニー出演)
・『間諜X27』(パラマウント ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督 マレーネ・ディートリッヒ、ヴィクター・マクラグレン出演)
・『犯罪都市』(ユナイテッド・アーティスツ ルイス・マイルストン監督 アドルフ・マンジュー、パット・オブライエン出演)
・『近衛兵』(MGM シドニー・フランクリン監督 アルフレッド・ラント、リン・フォンタン出演)
・『Quick Millions』(フォックス ローランド・ブラウン監督 スペンサー・トレイシー出演)
・『ランゴ』(パラマウント アーネスト・B・シュードサック監督)
・『脱走兵』(フォックス ウィリアム・K・ハワード監督 ワーナー・バクスター出演)
・『タブウ』(パラマウント F・W・ムルナウ監督)

    • 優秀外国映画

・『三文オペラ』(1931 ドイツ G・W・パブスト監督 ルドルフ・フォルスター出演)
・『人生謳歌』(1931 ドイツ アレクシス・グラノフスキー監督)
・『巴里の屋根の下』(1930 フランス ルネ・クレール監督 アルベール・プレジャン出演)
・『西部戦線一九一八年』(1930 ドイツ G・W・パブスト監督、グスタフ・ディーズル出演)