・『空中レヴュー時代』(1933)アカデミーオリジナル歌曲賞ノミネート(受賞は『コンチネンタル』)
・『コンチネンタル』(1934)アカデミーオリジナル歌曲賞受賞、作品賞ノミネート(受賞は『或る夜の出来事』)、美術賞ノミネート(受賞は『メリイ・ウイドウ』)、録音賞ノミネート、作曲賞ノミネート(共に受賞は『恋の一夜』)
・『ロバータ』(1935)アカデミーオリジナル歌曲賞ノミネート(受賞は『ゴールド・ディガース36年』)
・『トップ・ハット』(1935)アカデミー作品賞ノミネート(受賞は『南海征服(戦艦バウンティ号の叛乱)』)、美術賞ノミネート(受賞は『ダーク・エンゼル』)、アカデミーオリジナル歌曲賞ノミネート(受賞は『ゴールド・ディガース36年』)、ダンス監督賞ノミネート(受賞は『ゴールド・ディガース36年』『シュヴァリエの巴里っ子』)
・『有頂天時代』(1936)アカデミーオリジナル歌曲賞受賞、ダンス監督賞ノミネート(受賞は『巨星ジーグフェルド』)
・『踊らん哉』(1937)アカデミーオリジナル歌曲賞ノミネート(受賞は『ワイキキの結婚』)、ヴェネチア国際映画祭ムッソリーニ杯ノミネート(受賞は『舞踏会の手帖』)
・『気儘時代』(1938)アカデミー美術賞ノミネート(受賞は『ロビンフッドの冒険』)、オリジナル歌曲賞ノミネート(受賞は『百万弗大放送』)、作曲・編曲賞ノミネート(受賞は『世紀の楽団』)
・『ブロードウェイのバークレー夫妻』(1949)アカデミーカラー撮影賞ノミネート(受賞は『黄色いリボン』)