- 『The Last of Mrs. Cheyney』(1929)アカデミー脚本賞ノミネート(受賞は『The Patriot』)
- 『Their Own Desire』(1929)アカデミー主演女優賞ノミネート(『結婚双紙』の演技により受賞)
- 『結婚双紙』(1930)アカデミー主演女優賞受賞、作品賞・ロバート・Z・レナードの監督賞ノミネート(共に受賞は『西部戦線異状なし』)、脚本賞ノミネート(受賞は『ビッグ・ハウス』)
- 『自由の魂』(1931)ライオネル・バリモアのアカデミー主演男優賞受賞、主演女優賞ノミネート(受賞は『惨劇の波止場』のマリー・ドレスラー)、クラレンス・ブラウンの監督賞ノミネート(受賞は『スキピイ』のノーマン・タウログ)
- 『永遠に微笑む』(1932)アカデミー作品賞ノミネート(受賞は『カヴァルケード』)
- 『白い蘭』(1934)アカデミー作品賞・主演女優賞ノミネート(共に受賞は『或る夜の出来事』)
- 『ロミオとジュリエット』(1936)アカデミー作品賞・主演女優賞ノミネート(共に受賞は『巨星ジーグフェルド』)、ベイジル・ラスボーンの助演男優賞ノミネート(受賞は『大自然の凱歌』のウォルター・ブレナン)、美術監督賞ノミネート(受賞は『孔雀夫人』)
- 『マリー・アントアネットの生涯』(1938)ヴェネチア国際映画祭女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『黒蘭の女』のベティ・デイヴィス)、ロバート・モーレイの助演男優賞ノミネート(受賞は『Kentucky』のウォルター・ブレナン)、美術監督賞・作曲賞ノミネート(共に受賞は『ロビンフッドの冒険』)