・『ボディ・ダブル』(1984)全米映画批評家協会賞助演女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート(受賞は『インドへの道』のペギー・アシュクロフト)
・『サムシング・ワイルド』(1986)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『ロンリー・ハート』のシシー・スペイセク
・『ワーキング・ガール』(1988)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『告発の行方』のジョディ・フォスター)、英国アカデミー賞女優賞ノミネート(受賞は『旅する女 シャーリー・バレンタイン』のポーリン・コリンズ
・『Buffalo Girls』(1995 テレビドラマ)ゴールデン・グローブ賞助演女優賞(テレビ部門)ノミネート(受賞は『Indictment:The McMartin Trial』のシャーリー・ナイト)
・『ザ・ディレクター 「市民ケーン」の真実』(1999 テレビドラマ)ゴールデン・グローブ賞助演女優賞(テレビ部門)ノミネート(受賞は『ザ・ソプラノズ』のナンシー・マーチャンド)、エミー賞助演女優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)ノミネート(受賞は『If These Walls Could Talk 2』のヴァネッサ・レッドグレーヴ

    • バリー・レヴィンソン受賞歴

・『レインマン』(1988)アカデミー監督賞受賞、カンザスシティ映画批評家協会賞監督賞受賞、ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(受賞は『バード』のクリント・イーストウッド
・『バグジー』(1991)ロサンゼルス映画批評家協会賞監督賞受賞、アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ)、ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(受賞は『JFK』のオリバー・ストーン