http://www.goldenhorse.org.tw/2004/about_3.php
当初は台湾・香港の一部会社で製作された国語(北京官話、通称北京語)映画のみ審査の対象となっていた。60年代では先行するアジア映画祭(現・アジア太平洋映画祭)と並んで邵氏(ショウ・ブラザース)と電懋(65年より國泰、キャセイ)の賞レース戦場であった。