・『極楽特急』（1932 ハーバート・マーシャル）
・『ニノチカ』（1939 メルヴィン・ダグラス）
・『スミス夫妻』（1941 ロバート・モンゴメリー）
・『The Man Who Came to Dinner』（1942 モンティ・ウーリー）
・『Claudia』（1943 ロバート・ヤング）
・『白い恐怖』（1945 グレゴリー・ペック）
・『素晴らしき哉、人生！』（1946 ジェームズ・スチュアート）
・『ロープ』（1948 ジェームズ・スチュアート）
・『第三の男』（1949 ジョゼフ・コットン）
・『ローマの休日』（1953 グレゴリー・ペック）
・『私は告白する』（1953 モンゴメリー・クリフト）
・『麗しのサブリナ』（1954 ハンフリー・ボガート）
・『スタア誕生』（1954 ジェームズ・メイソン）
・『ダイヤルMを廻せ！』（1954 レイ・ミランド）
・『戦場にかける橋』（1957 ウィリアム・ホールデン）
・『昼下りの情事』（1957 ゲーリー・クーパー）
・『くたばれ！ヤンキース』（1958 レイ・ウォルストン）
・『媚薬』（1958 ジェームズ・スチュアート）
・『恋をしましょう』（1960 イヴ・モンタン）
・『ママは腕まくり』（1960 デヴィッド・ニーヴン）
・『007は殺しの番号（ドクター・ノオ）』（1962 ショーン・コネリー）
・『アラビアのロレンス』（1962 ピーター・オトゥール）
・『オペラの怪人』（1962 ハーバート・ロム）
・『ロリータ』（1962 ジェームズ・メイソン）
・『鳥』（1963 ロッド・テイラー）
・『マーニー』（1964 ショーン・コネリー）
・『マイ・フェア・レディ』（1964 レックス・ハリソン）
・『メリー・ポピンズ』（1964 ディック・ヴァン・ダイク）
・『アラベスク』（1966 グレゴリー・ペック）
・『バージニア・ウルフなんかこわくない』（1966 リチャード・バートン）
・『引き裂かれたカーテン』（1966 ポール・ニューマン）
・『天国から来たチャンピオン』（1978 ジェームズ・メイソン）
参照：http://www.notstarring.com/actors/grant-cary
