クラーク・ゲーブル 実現しなかった映画作品

・『犯罪王リコ』(1931 ダグラス・フェアバンクス・ジュニア)
・『グランド・ホテル』(1932 ウォーレス・ビアリー
・『令嬢殺人事件』(1932 ロバート・モンゴメリー
・『類猿人ターザン』(1932 ジョニー・ワイズミュラー
・『蛍の光』(1934 フランチョット・トーン)
・『フィラデルフィア物語』(1940 ケーリー・グラント
・『突然の恐怖』(1952 ジャック・パランス
・『二十歳の火遊び』(1961 カール・マルデン
参照:http://www.notstarring.com/actors/gable-clark