・『クォ・ヴァディス』（1951 デボラ・カー）
・『ライムライト』（1952 クレア・ブルーム）
・『十戒』（1956 アン・バクスター）
・『ジャイアンツ』（1956 エリザベス・テイラー）
・『Saint Joan』（1957 ジーン・セバーグ）
・『サヨナラ』（1957 高美以子）
・『悲しみよこんにちは』（1958 ジーン・セバーグ）
・『恋の手ほどき』（1958 レスリー・キャロン）
・『南太平洋』（1958 ミッツィ・ゲイナー）
・『六番目の幸福』（1958 イングリッド・バーグマン）
・『アンネの日記』（1959 ミリー・パーキンス）
・『カラマゾフの兄弟』（1960 マリア・シェル）
・『スパルタカス』（1960 ジーン・シモンズ）
・『ウェスト・サイド物語』（1961 ナタリー・ウッド）
・『蜜の味』（1961 リタ・トゥシンハム）
・『奇跡の人』（1962 アン・バンクロフト）
・『クレオパトラ』（1963 エリザベス・テイラー）
・『鳥』（1963 ティッピ・ヘドレン）
・『枢機卿』（1963 キャロル・リンレイ）
・『ピンクの豹』（1963 クラウディア・カルディナーレ）
・『がちょうのおやじ』（1964 レスリー・キャロン）
・『コレクター』（1965 サマンサ・エッガー）
・『サウンド・オブ・ミュージック』（1965 ジュリー・アンドリュース）
・『ドクトル・ジバゴ』（1965 ジェラルディン・チャップリン）
・『ハワイ』（1966 ジュリー・アンドリュース）
・『ロシュフォールの恋人たち』（1967 カトリーヌ・ドヌーヴ）
・『うたかたの恋』（1968 カトリーヌ・ドヌーヴ）
・『チップス先生さようなら』（1969 ぺトゥラ・クラーク）
・『ミス・ブロディの青春』（1969 マギー・スミス）
・『暁の出撃』（1970 ジュリー・アンドリュース）
・『ニコライとアレクサンドラ』（1971 ジャネット・サズマン）
・『エーゲ海の旅情』（1973 リヴ・ウルマン）
・『エクソシスト』（1973 エレン・バースティン）
・『家族の肖像』（1974 シルヴァーナ・マンガーノ）
・『遠すぎた橋』（1977 リヴ・ウルマン）
・『Richard's Things』（1980 リヴ・ウルマン）
参照：http://www.notstarring.com/actors/hepburn-audrey
