・『船出の朝』（1929 グレタ・ガルボ）
・『結婚双紙』（1930 ノーマ・シアラー）
・『自由の魂』（1931 ノーマ・シアラー）
・『Read Headed Woman』（1932 ジーン・ハーロウ）
・『紅塵』（1932 ジーン・ハーロウ）
・『白い蘭』（1934 ノーマ・シアラー）
・『無軌道行進曲』（1935 ジーン・ハーロウ）
・『ロミオとジュリエット』（1936 ノーマ・シアラー）
・『沙漠の花園』（1936 マレーネ・ディートリッヒ）
・『恋の挽歌』（1937 マーナ・ロイ）
・『サラトガ』（1937 ジーン・ハーロウ）
・『マリー・アントアネットの生涯』（1938 ノーマ・シアラー）
・『The Shopworn Angel』（1938 マーガレット・サラヴァン）
・『三人の仲間』（1938 マーガレット・サラヴァン）
・『Idiot's Delight』（1939 ノーマ・シアラー）
・『風と共に去りぬ』（1939 ヴィヴィアン・リー）
・『Her Cardboard Lover』（1942 ノーマ・シアラー）
・『ミニヴァー夫人』（1942 グリア・ガーソン）
・『心の旅路』（1942 グリア・ガーソン）
・『Three Hearts fot Julia』（1942 アン・サザーン）
・『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』（1942 ジョーン・レスリー）
・『Cry Havoc』（1943 マーガレット・サラヴァン）
・『The Heavenly Body』（1944 ヘディ・ラマー）
・『らせん階段』（1945 ドロシー・マクガイア）
・『A Kiss in the Dark』（1949 ジェーン・ワイマン）
・『三人の妻への手紙』（1949 セレステ・ホルム）
・『Caged』（1950 エレノア・パーカー）
・『Clash by Night』（1952 バーバラ・スタンウィック）
・『The Star』（1952 ベティ・デイヴィス）
・『地上より永遠に』（1953 デボラ・カー）
・『心のともしび』（1954 ジェーン・ワイマン）
・『Lucy Gallant』（1955 ジェーン・ワイマン）
・『リスボン』（1956 モーリン・オハラ）
・『誰が私を殺したか？』（1964 ベティ・デイヴィス）
・『ふるえて眠れ』（1964 オリヴィア・デ・ハヴィランド）
・『不意打ち』（1964 オリヴィア・デ・ハヴィランド）
・『哀愁の花びら』（1967 スーザン・ヘイワード）
・『エアポート'77』（1976 オリヴィア・デ・ハヴィランド）
参照：http://www.notstarring.com/actors/crawford-joan
