キャサリン・ヘプバーンのRKO時代・作品の衣装デザイナー

・『愛の嗚咽』(1932)ジョゼット・デ・リマ
・『人生の高度計』(1933)ハワード・グリア(1886-1974、クレジットなし)、ウォルター・プランケット(1902-82、クレジットなし)
・『勝利の朝』(1933)ウォルター・プランケット(クレジットなし)
・『若草物語』(1933)ウォルター・プランケット
・『野いばら』(1934)ウォルター・プランケット(クレジットなし)
・『小牧師』(1934)ウォルター・プランケット、エミリー・パーキンス(クレジットなし)、サンディ・サンディーン(クレジットなし)
・『心の痛手』(1935)バーナード・ニューマン(1903-66)
・『乙女よ嘆くな』(1935)ウォルター・プランケット
・『男装』(1935)ミュリエル・キング(1900-77)、バーナード・ニューマン
・『Mary of Scotland』(1936)ウォルター・プランケット
・『女性の反逆』(1936)ウォルター・プランケット
・『偽装の女』(1937)ウォルター・プランケット
・『ステージ・ドア』(1937)ミュリエル・キング
・『赤ちゃん教育』(1938)ハワード・グリア