2006-11-12 『新興キネマ 戦前娯楽映画の王国』作品紹介 映画 問題作再見 『滝の白糸』(1933 溝口健二監督) 『警察官』(1933 内田吐夢監督) 『霧笛』(1934 村田実監督) 『雁來紅(かりそめのくちべに)』(1934 鈴木重吉監督) 『三聯花』(1935 田中重雄監督) 『大尉の娘』(1936 野淵昶監督) 『仇討膝栗毛』(1936 森一生監督) 『愛怨峡』(1937 溝口健二監督) 『有馬猫』(1937 木藤茂監督) 『快猫謎の三味線』(1938 牛原虚彦監督) 『鏡山競艶録』(1938 寿々喜多呂九平監督) 『亜細亜の娘』(1938 田中重雄・沼波功雄監督) 当時の批評から 『何が彼女を殺したか』(1931 鈴木重吉監督) 『牢獄の花嫁』(1931 沖博文監督) 『磯の源太 抱寝の長脇差』(1932 山中貞雄監督) 『小判しぐれ』(1932 山中貞雄監督) 『祇園祭』(1933 溝口健二監督) 『神風連』(1934 溝口健二監督) 『月よりの使者』(1934 田坂具隆監督) 『おせん』(1934 石田民三監督) 『忠次売出す』(1935 伊丹万作監督) 『新納鶴千代』(1935 伊藤大輔監督) 『あゝ故郷』(1938 溝口健二監督) 『夫婦二世』(1940 野淵昶監督) 『舞ひ上る情熱』(1941 小石栄一監督) 『大村益次郎』(1942 森一生監督) 新興キネマ―戦前娯楽映画の王国作者: 佐藤忠男,丸尾定,登川直樹出版社/メーカー: 山路ふみ子文化財団発売日: 1993/03/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (4件) を見る