- 1935(昭和10)年
- 『最後の億万長者』(1934 フランス ルネ・クレール監督 ルネ・サン=シール出演)
- 『未完成交響楽』(1933 オーストリア、ドイツ ヴィリ・フォルスト監督 マルタ・エゲルト、ハンス・ヤーライ出演)
- 『ベンガルの槍騎兵』(1935 アメリカ ヘンリー・ハサウェイ監督 ゲーリー・クーパー出演)
- 『別れの曲』(1934 フランス ゲツァ・フォン・ボルヴァリー監督 ジャン・セルヴェ出演)
- 『外人部隊』(1933 フランス ジャック・フェデー監督 マリー・ベル、ピエール・リシャール=ウィルム出演)
- 『たそがれの維納』(1934 オーストリア ヴィリ・フォルスト監督 パウラ・ヴェッセリー、アドルフ・ヴォルブルック出演)
- 1936(昭和11)年
- 『ミモザ館』(1934 フランス ジャック・フェデー監督 フランソワーズ・ロゼー出演)
- 『白き処女地』(1934 フランス ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 マドレーヌ・ルノー、ジャン・ギャバン出演)
- 『真夏の夜の夢』(1935 アメリカ マックス・ラインハルト監督 ジェームズ・キャグニー、ディック・パウエル、オリヴィア・デ・ハヴィランド出演)
- 『オペラは踊る』(1935 アメリカ サム・ウッド監督 マルクス兄弟出演)
- 『地の果てを行く』(1935 フランス ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 ジャン・ギャバン、アナベラ出演)
- 『丘の一本松』(1936 アメリカ ヘンリー・ハサウェイ監督 シルヴィア・シドニー、ヘンリー・フォンダ監督)
- 『巨星ジーグフェルド』(1936 アメリカ ロバート・Z・レナード監督 ウィリアム・パウエル、マーナ・ロイ、ルイーゼ・ライナー出演)
- 『ゴルゴタの丘』(1935 フランス ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 ロベール・ル・ヴィガン、ジャン・ギャバン出演)