- 1933(昭和8)年
- 『制服の処女』(1931 ドイツ レオンティーネ・ザガン監督 ドロテア・ヴィーク、ヘルタ・ティーレ出演)
- 『暗黒街の顔役』(1931 アメリカ ハワード・ホークス監督 ポール・ムニ、ジョージ・ラフト出演)
- 『ひとで』(1928 フランス マン・レイ監督)
- 『貝殻と僧侶』(1927 フランス ジェルメーヌ・デュラック監督)
- 『巴里祭』(1932 フランス ルネ・クレール監督 アナベラ出演)
- 『春の驟雨』(1932 フランス、ハンガリー パウル・フェヨシュ監督 アナベラ出演)
- 『キング・コング』(1933 アメリカ メリアン・C・クーパー、アーネスト・シュードサック監督 フェイ・レイ出演)
- 『夢みる唇』(1932 ドイツ パウル・ツィンナー監督 エリザベート・ベルクナー出演)
- 1934(昭和9)年
- 『街の灯』(1931 アメリカ チャールズ・チャップリン監督・出演)
- 『会議は踊る』(1931 ドイツ エリック・シャレル監督 リリアン・ハーヴェイ、ヴィリー・フリッチュ出演)
- 『にんじん』(1932 フランス ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 アリー・ボール出演)
- 『或る夜の出来事』(1934 アメリカ フランク・キャプラ監督 クラーク・ゲーブル、クローデット・コルベール出演)
- 『商船テナシチー』(1934 フランス ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 アルベール・プレジャン、マリー・グローリー出演)