『ナチ娯楽映画の世界』より「ナチ娯楽映画の女神たち」4人の戦前・戦中日本劇場公開作

・『世界の涯てに』(1937 デトレフ・ジールク=ダグラス・サーク監督)
・『南の誘惑』(1937 デトレフ・ジールク=ダグラス・サーク監督)
・『故郷』(1938 カール・フレーリッヒ監督)

  • クリスティーナ・ゼーダーバウム

・『青春』(1938 ファイト・ハーラン監督)
・『偉大なる王者』(1942 ファイト・ハーラン監督)

  • ブリギッテ・ホルナイ

・『モンブランの王者』(1934 アーノルト・ファンク監督)
・『モスコオの夜は更けて』(1936 グスタフ・ウチッキー監督)
・『炎え上がるバルカン』(1936 ヴィクトル・トゥールジャンスキー監督)
・『猫橋』(1937 フリッツ・ペーター・ブッフ監督)
・『想ひ出の円舞曲』(1938 ヴィクトル・トゥールジャンスキー監督)

  • イルゼ・ヴェルナー

・『希望音楽会』(1940 エドゥアルト・フォン・ボルゾディ監督)
・『潜水艦西へ!』(1941 ギュンター・リッタウ監督)

ナチ娯楽映画の世界

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