1943年度ナショナル・ボード・オブ・レビュー選出優秀映画

    • 10大優秀映画

・『The Ox-Bow Incident』(20世紀フォックス ウィリアム・A・ウェルマン監督 ヘンリー・フォンダダナ・アンドリュース出演)(最優秀)
・『ラインの監視』(ワーナー・ブラザース ハーマン・シュムリン監督 ベティ・デイヴィスポール・ルーカス出演)
・『Air Force』(ワーナー・ブラザース ハワード・ホークス監督 ジョン・ガーフィールド出演)
・『浮世はなれて』(20世紀フォックス ジョン・M・スタール監督 モンティ・ウーリー、グレイシー・フィールズ出演)
・『虚栄の花』(ワーナー・ブラザース ヴィンセント・シャーマン監督 アイダ・ルピノ、デニス・モーガン出演)
・『カサブランカ』(ワーナー・ブラザース マイケル・カーティス監督 ハンフリー・ボガートイングリッド・バーグマン出演)
・『家路』(MGM フレッド・M・ウィルコックス監督 ロディ・マクドウォール、ドナルド・クリスプ、エリザベス・テイラー出演)
・『Bataan』(MGM テイ・ガーネット監督 ロバート・テイラー出演)
・『The Moon Is Down』(20世紀フォックス アーヴィング・ピシェル監督 セドリック・ハードウィック出演)
・『Next of Kin』(イギリス ソロルド・ディキンソン監督)