・『アトランティック・シティ』(1980)カンザスシティ映画批評家協会賞女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『黄昏』のキャサリン・ヘプバーン
・『Tempest』(1982)ヴェネチア国際映画祭女優賞受賞
・『さよならゲーム』(1988)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『ワーキング・ガール』のメラニー・グリフィス
・『ぼくの美しい人だから』(1990)ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『ミザリー』のキャシー・ベイツ
・『テルマ&ルイーズ』(1991)ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート、英国アカデミー賞女優賞ノミネート(共に受賞は『羊たちの沈黙』のジョディ・フォスター
・『ロレンツォのオイル 命の詩』(1992)アカデミー主演女優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(共に受賞は『ハワーズ・エンド』のエマ・トンプソン
・『依頼人』(1994)英国アカデミー賞女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ブルースカイ』のジェシカ・ラング
・『デッドマン・ウォーキング』(1995)アカデミー主演女優賞受賞、カンザスシティ映画批評家協会賞女優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『カジノ』のシャロン・ストーン
・『グッドナイト・ムーン』(1998)サンディエゴ映画批評家協会賞女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『エリザベス』のケイト・ブランシェット
・『17歳の処方箋』(2002)ラスベガス映画批評家協会賞助演女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート(受賞は『アダプテーション』のメリル・ストリープ
・『ムーンライト・マイル』(2002)ラスベガス映画批評家協会賞助演女優賞受賞