・『青春物語』(1957)アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『戦場にかける橋』のデヴィッド・リーン
・『六番目の幸福』(1958)アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『恋の手ほどき』のヴィンセント・ミネリ

・『熱いトタン屋根の猫』(1958)アカデミー監督賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(共に受賞は『恋の手ほどき』のミネリ)
・『プロフェッショナル』(1966)アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『わが命つきるとも』のフレッド・ジンネマン
・『冷血』(1967)ナショナル・ボード・オブ・レビュー監督賞受賞、アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『卒業』のマイク・ニコルズ

・『手錠のまゝの脱獄』(1958)ニューヨーク映画批評家協会賞監督賞受賞、アカデミー監督賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(共に受賞は『恋の手ほどき』のミネリ)
・『渚にて』(1959)ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(受賞は『ベン・ハー』のウィリアム・ワイラー
・『ニュールンベルグ裁判』(1961)ゴールデン・グローブ賞監督賞受賞、アカデミー監督賞ノミネート(受賞は『ウェスト・サイド物語』のロバート・ワイズとジェローム・ロビンス)
・『招かれざる客』(1967)アカデミー監督賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(共に受賞は『卒業』のニコルズ)
・『サンタ・ビットリアの秘密』(1969)ゴールデン・グローブ賞監督賞ノミネート(受賞は『1000日のアン』のチャールズ・ジャロット)