・『ハムレット』(1948)ヴェネチア国際映画祭女優賞受賞、アカデミー助演女優賞ノミネート(受賞は「キー・ラーゴ」のクレア・トレヴァー
・『悲恋の王女エリザベス』(1953)ナショナル・ボード・オブ・レビュー女優賞受賞
・『聖衣』(1953)ナショナル・ボード・オブ・レビュー女優賞受賞
・『The Actress』(1953)ナショナル・ボード・オブ・レビュー女優賞受賞
・『野郎どもと女たち』(1955)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)受賞、英国アカデミー賞海外女優賞ノミネート(受賞は『バラの刺青』のアンナ・マニャーニ
・『This Could Be the Night』(1957)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『魅惑の巴里』のケイ・ケンドール)
・『黄昏に帰れ』(1958)ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『私は死にたくない』のスーザン・ヘイワード
・『エルマー・ガントリー』(1960)英国アカデミー賞海外女優賞ノミネート(受賞は『アパートの鍵貸します』のシャーリー・マクレーン
・『The Happy Ending』(1969)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ミス・ブロディの青春』のマギー・スミス)、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『1000日のアン』のジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)
・『The Thorn Birds』(1983 テレビドラマ)エミー賞助演女優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)受賞、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞(テレビ部門)ノミネート(受賞は共演のバーバラ・スタンウィック

・『Flora, the Red Menace』(1965 舞台)トニー賞主演女優賞(ミュージカル部門)受賞
・『くちづけ』(1969)カンザスシティ映画批評家協会賞女優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外女優賞受賞、マル・デル・プラタ映画祭女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ミス・ブロディの青春』のマギー・スミス)、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『1000日のアン』のジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)
・『キャバレー』(1972)アカデミー主演女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)受賞、英国アカデミー賞女優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外女優賞受賞
・『ラッキー・レディ』(1975)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『Tommy トミー』のアン=マーグレット)
・『ニューヨーク・ニューヨーク』(1977)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『アニー・ホール』のダイアン・キートンと『グッバイガール』のマーシャ・メイソン)
・『The Act』(1978 舞台)トニー賞主演女優賞(ミュージカル部門)受賞
・『ミスター・アーサー』(1981)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『ペニーズ・フロム・ヘブン』のバーナデット・ピータース
・『The Rink』(1984 舞台)トニー賞主演女優賞(ミュージカル部門)ノミネート(受賞は共演のチタ・リヴェラ)
・『A Time to Live』(1985 テレビドラマ)ゴールデン・グローブ賞女優賞(ミニシリーズ・単発テレビドラマ部門)受賞

    • ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド受賞歴

・『Saint Joan』(1967 テレビドラマ)エミー賞単発ドラマ主演女優賞ノミネート(受賞は『Among the Paths to Eden』のモーリン・ステイプルトン)
・『1000日のアン』(1969)ゴールデン・グローブ賞女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ミス・ブロディの青春』のマギー・スミス
・『戦慄の絆』(1988)ロサンゼルス映画批評家協会助演女優賞受賞
・『モダーンズ』(1988)ロサンゼルス映画批評家協会助演女優賞受賞