・『チャンピオン』(1949)アカデミー助演男優賞ノミネート(受賞は『頭上の敵機』のディーン・ジャガー
・『Bright Victory』(1951)ニューヨーク批評家協会賞男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『アフリカの女王』のハンフリー・ボガート)、ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(受賞は『セールスマンの死』のフレドリック・マーチ
・『アメリカの戦慄』(1955)ゴールデン・グローブ賞助演男優賞受賞、アカデミー助演男優賞ノミネート(受賞は『ミスタア・ロバーツ』のジャック・レモン
・『青春物語』(1957)アカデミー助演男優賞ノミネート(受賞は『サヨナラ』のレッド・バトンズ)
・『走り来る人々』(1958)アカデミー助演男優賞ノミネート(受賞は『大いなる西部』のバール・アイヴス)

・『陽のあたる場所』(1951)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『欲望という名の電車』のヴィヴィアン・リー)、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『青いヴェール』のジェーン・ワイマン
・『アンネの日記』(1959)アカデミー助演女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート(受賞は『悲しみは空の彼方に』のスーザン・コーナー)
・『ロリータ』(1962)ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『渇いた太陽』のジェラルディン・ペイジ)
・『Two Is The Number』(1964 テレビドラマ)エミー賞主演女優賞(単発部門)受賞
・『いつか見た青い空』(1965)アカデミー助演女優賞受賞
・『アルフィー』(1966)ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート(受賞は『ハワイ』のジョスリン・ラガード)
・『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)ゴールデン・グローブ賞助演女優賞受賞、アカデミー助演女優賞ノミネート(受賞は『バタフライはフリー』のアイリーン・ヘッカート)、英国アカデミー賞助演女優賞ノミネート(受賞は『ラスト・ショー』のクロリス・リーチマン)
・『グリニッチ・ビレッジの青春』(1976)ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート(受賞は『さすらいの航海』のキャサリン・ロス)、英国アカデミー賞助演女優賞ノミネート(受賞は『エクウス』のジェニー・アガター