1978年北米ドル箱スターベスト10
1、バート・レイノルズ
2、ジョン・トラボルタ
3、リチャード・ドレイファス
4、ウォーレン・ベイティ
5、クリント・イーストウッド
6、ウディ・アレン
7、ダイアン・キートン
8、ジェーン・フォンダ
9、ピーター・セラーズ
10、バーブラ・ストライサンド
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- ジョン・トラボルタ受賞歴
・『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977)ナショナル・ボード・オブ・レビュー男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(共に受賞は『グッバイガール』のリチャード・ドレイファス)
・『グリース』(1978)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『天国から来たチャンピオン』のウォーレン・ベイティ)
・『パルプ・フィクション』(1994)ロサンゼルス映画批評家協会賞男優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外男優賞受賞、ストックホルム国際映画祭男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(共に受賞は『フォレスト・ガンプ/一期一会』のトム・ハンクス)、英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『フォー・ウェディング』のヒュー・グラント)
・『ゲット・ショーティ』(1995)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)受賞、サウスイースタン映画批評家協会賞男優賞受賞
・『パーフェクト・カップル』(1998)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『リトル・ヴォイス』のマイケル・ケイン)
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- リチャード・ドレイファス受賞歴
・『アメリカン・グラフィティ』(1973)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『ウィークエンド・ラブ』のジョージ・シーガル)
・『ジョーズ』(1975)英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『ゴッドファーザーPARTII』『狼たちの午後』のアル・パチーノ)
・『グッバイガール』(1977)アカデミー主演男優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)受賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞男優賞受賞、英国アカデミー賞男優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外男優賞受賞
・『ナッツ』(1987)ゴールデン・グローブ賞助演男優賞ノミネート(受賞は『アンタッチャブル』のショーン・コネリー)
・『陽のあたる教室』(1995)アカデミー主演男優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(共に受賞は『リービング・ラスベガス』のニコラス・ケイジ)
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- ウォーレン・ベイティ演技賞受賞歴
・『草原の輝き』(1961)ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(受賞は『ニュールンベルグ裁判』のマクシミリアン・シェル)
・『俺たちに明日はない』(1967)アカデミー主演男優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート、英国アカデミー賞海外男優賞ノミネート(共に受賞は『夜の大捜査線』のロッド・スタイガー)
・『シャンプー』(1975)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『The Sunshine Boys』のウォルター・マッソー)
・『天国から来たチャンピオン』(1978)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『帰郷』のジョン・ヴォイト)
・『レッズ』(1981)アカデミー主演男優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(受賞は『黄昏』のヘンリー・フォンダ)、英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『ガンジー』のベン・キングスレー)
・『バグジー』(1991)ナショナル・ボード・オブ・レビュー男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンス)、ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(受賞は『サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方』のニック・ノルティ)
・『ブルワース』(1998)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『リトル・ヴォイス』のマイケル・ケイン)
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- ジェーン・フォンダ受賞歴
・『There Was a Little Girl』(1960 舞台)トニー賞助演女優賞ノミネート(受賞は『Toys in the Attic』のアン・リヴィア)
・『キャット・バルー』(1965)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『サウンド・オブ・ミュージック』のジュリー・アンドリュース)
・『水曜ならいいわ』(1966)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『ジョージー・ガール』のリン・レッドグレーヴ)
・『裸足で散歩』(1967)英国アカデミー賞海外女優賞ノミネート(受賞は『男と女』のアヌーク・エーメ)
・『ひとりぼっちの青春』(1969)ニューヨーク映画批評家協会賞女優賞受賞、カンザスシティ映画批評家協会賞女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ミス・ブロディの青春』のマギー・スミス)、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『1000日のアン』のジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)、英国アカデミー賞女優賞ノミネート(受賞は『明日に向って撃て!』『夕陽に向って走れ』のキャサリン・ロス)
・『コールガール』(1971)アカデミー主演女優賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞女優賞受賞、全米映画批評家協会賞女優賞受賞、カンザスシティ映画批評家協会賞女優賞受賞、英国アカデミー賞女優賞ノミネート(受賞は『日曜日は別れの時』のグレンダ・ジャクソン)
・『ジュリア』(1977)ゴールデン・グローブ賞女優賞受賞、英国アカデミー賞女優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッド賞海外女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『アニー・ホール』のダイアン・キートン)
・『帰郷』(1978)アカデミー主演女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞女優賞受賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞女優賞受賞
・『カリフォルニア・スイート』(1978)ロサンゼルス映画批評家協会賞女優賞受賞
・『Comes a Horseman』(1978)ロサンゼルス映画批評家協会賞女優賞受賞
・『チャイナ・シンドローム』(1979)英国アカデミー賞女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(共に受賞は『ノーマ・レイ』のサリー・フィールド)
・『黄昏』(1981)アカデミー助演女優賞ノミネート(受賞は『レッズ』のモーリン・ステイプルトン)、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート(受賞は『泣かないで』のジョーン・ハケット)、英国アカデミー賞助演女優賞ノミネート(受賞はステイプルトンと『ガンジー』のロヒニ・ハッタンガディ)
・『The Dollmaker』(1984 テレビドラマ)エミー賞主演女優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)受賞、ゴールデン・グローブ賞女優賞(ミニシリーズ・単発テレビドラマ部門)ノミネート(受賞は『欲望という名の電車』のアン=マーグレット)
・『モーニング・アフター』(1986)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『愛は静けさの中に』のマーリー・マトリン)
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- ピーター・セラーズ受賞歴
・『I'm All Right Jack』(1959)英国アカデミー賞男優賞受賞
・『Waltz of a Treadors』(1962)サン・セバスチャン国際映画祭男優賞受賞
・『Only Two Can Play』(1962)英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥール)
・『ロリータ』(1962)ゴールデン・グローブ賞助演男優賞ノミネート(受賞は『アラビアのロレンス』のオマー・シャリフ)
・『ピンクの豹』(1963)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『マイ・フェア・レディ』のレックス・ハリソン)、英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『雨の午後の降霊祭』『バタシの鬼軍曹』のリチャード・アッテンボロー)
・『博士の異常な愛情』(1964)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『マイ・フェア・レディ』のレックス・ハリソン)、英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『雨の午後の降霊祭』『バタシの鬼軍曹』のリチャード・アッテンボロー)
・『ピンク・パンサー2』(1975)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『The Sunshine Boys』のウォルター・マッソー)
・『チャンス』(1979)ナショナル・ボード・オブ・レビュー男優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『クレイマー、クレイマー』のダスティン・ホフマン)、英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『エレファント・マン』のジョン・ハート)