・『錨を上げて』(1945)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『失われた週末』のレイ・ミランド
・『巴里のアメリカ人』(1951)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『夫は偽者』のダニー・ケイ
・『何という行き方!』(1964)ロカルノ国際映画祭男優賞受賞

・『市民ケーン』(1941)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『ヨーク軍曹』のゲーリー・クーパー
・『強迫』(1959)カンヌ国際映画祭男優賞受賞
・『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』(1965)英国アカデミー賞海外男優賞ノミネート(受賞は『夜の大捜査線』のロッド・スタイガー
・『Butterfly』(1982)ゴールデン・グローブ賞助演男優賞ノミネート(受賞は『ミスター・アーサー』のジョン・ギールグッド)

・『風と共に去りぬ』(1939)アカデミー主演女優賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞女優賞受賞
・『欲望という名の電車』(1951)アカデミー主演女優賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞女優賞受賞、ヴェネチア国際映画祭女優賞受賞、英国アカデミー賞女優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『青いヴェール』のジェーン・ワイマン
・『Tovarich』(1963 舞台)トニー賞主演女優賞(ミュージカル部門)受賞

・『チャンピオン』(1949)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『オール・ザ・キングスメン』のブローデリック・クロフォード)
・『探偵物語』(1951)ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(受賞は『セールスマンの死』のフレドリック・マーチ
・『悪人と美女』(1952)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『真昼の決闘』のゲーリー・クーパー
・『炎の人ゴッホ』(1956)ニューヨーク映画批評家協会賞男優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『王様と私』のユル・ブリンナー
・『ヴァイキング』(1958)サン・セバスチャン国際映画祭男優賞受賞
・『脱獄』(1962)英国アカデミー賞海外男優賞ノミネート(受賞は『終身犯』のバート・ランカスター
・『Amos』(1985 テレビドラマ)ゴールデン・グローブ賞男優賞(単発テレビドラマ・ミニシリーズ部門)ノミネート、エミー賞主演男優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)ノミネート(受賞は『セールスマンの死』のダスティン・ホフマン
・『Tales from the Crypt』(1991 テレビドラマ)エミー賞主演男優賞(ドラマシリーズ部門)ノミネート(受賞は『アボンリーへの道』のクリストファー・ロイド

・『白昼の決闘』(1946)アカデミー助演女優賞ノミネート(受賞は『剃刀の刃』のアン・バクスター
・『危険な旅路』(1967)ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート(受賞は『モダン・ミリー』のキャロル・チャニング)
・『八月の鯨』(1987)ナショナル・ボード・オブ・レビュー女優賞受賞