・『嵐ヶ丘』(1939)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『チップス先生さようなら』のロバート・ドーナット)
・『レベッカ』(1940)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『フィラデルフィア物語』のジェームズ・スチュアート
・『ヘンリィ五世』(1944)ナショナル・ボード・オブ・レビュー男優賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『我等の生涯の最良の年』のフレドリック・マーチ
・『ハムレット』(1948)アカデミー主演男優賞受賞、ニューヨーク映画批評家協会賞男優賞受賞、ゴールデン・グローブ賞男優賞受賞
・『黄昏』(1952)英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『超音ジェット機』のラルフ・リチャードソン)
・『リチャード三世』(1955)英国アカデミー賞男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『王様と私』のユル・ブリンナー
・『王子と踊子』(1957)英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『戦場にかける橋』のアレック・ギネス
・『The Entertainer』(1958 舞台)トニー賞主演男優賞ノミネート(受賞は『Sunrise at Campobello』のラルフ・ベラミー)
・『悪魔の弟子』(1959)英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『I'm All Right Jack』のピーター・セラーズ
・『月と6ペンス』(1959 テレビドラマ)エミー賞単発ドラマ男優賞受賞
・『The Entertainer』(1960)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『エルマー・ガントリー』のバート・ランカスター)、英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『The Trials of Oscar Wilde』のピーター・フィンチ)
・『スパルタカス』(1960)ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(受賞は『エルマー・ガントリー』のバート・ランカスター
・『可愛い妖精』(1962)英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥール
・『オセロ』(1965)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『キャット・バルー』のリー・マーヴィン
・『素晴らしき戦争』(1969)英国アカデミー賞助演男優賞受賞
・『デヴィッド・コパーフィールド』(1969 テレビドラマ)エミー賞単発ドラマ主演男優賞ノミネート(受賞は『A Storm in Summer』のピーター・ユスティノフ
・『探偵<スルース>』(1972)ニューヨーク映画批評家協会賞男優賞受賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞海外男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞男優賞ノミネート(共に受賞は『ゴッドファーザー』のマーロン・ブランド)、英国アカデミー賞男優賞ノミネート(受賞は『おかしな結婚』『突破口!』のウォルター・マッソー
・『夜への長い旅路』(1973 テレビドラマ)エミー賞単発ドラマ主演男優賞受賞
・『ヴェニスの商人』(1973 テレビドラマ)エミー賞主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート(受賞は『Pueblo』のハル・ホルブルック
・『Love Among the Ruins』(1975 テレビドラマ)エミー賞主演男優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)受賞
・『マラソンマン』(1976)ゴールデン・グローブ賞助演男優賞受賞、アカデミー助演男優賞ノミネート(受賞は『大統領の陰謀』のジェイソン・ロバーズ)
・『ブラジルから来た少年』(1978)ナショナル・ボード・オブ・レビュー男優賞受賞、アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『帰郷』のジョン・ヴォイト
・『リトル・ロマンス』(1979)ゴールデン・グローブ賞助演男優賞ノミネート(受賞は『地獄の黙示録』のロバート・デュヴァルと『チャンス』のメルヴィン・ダグラス)
・『Brideshead Revisited』(1981 テレビドラマ)エミー賞助演男優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)受賞
・『A Voyage Round My Father』(1982 テレビドラマ)英国アカデミー賞男優賞(テレビ部門)ノミネート(受賞は『Smiley's People』のアレック・ギネス
・『リア王』(1984 テレビドラマ)エミー賞主演男優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)受賞
・『Lost Empires』(1986 テレビドラマ)エミー賞助演男優賞(ミニシリーズ・スペシャルドラマ部門)ノミネート(受賞は『Sworn to Silence』のダブニー・コールマン)

・『恋愛手帖』(1940)アカデミー主演女優賞受賞
・『モンキー・ビジネス』(1952)ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『わが心に歌えば』のスーザン・ヘイワード