・『愛のアルバム』(1941)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『ヨーク軍曹』のゲーリー・クーパー
・『None But the Lonely Heart』(1944)アカデミー主演男優賞ノミネート(受賞は『我が道を往く』のビング・クロスビー
・『無分別』(1958)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『ダニー・ケイの戦場のドン・キホーテ』のダニー・ケイ
・『ペティコート作戦』(1959)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『お熱いのがお好き』のジャック・レモン
・『ミンクの手ざわり』(1962)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『イタリア式離婚狂想曲』のマルチェロ・マストロヤンニ
・『シャレード』(1963)ゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディまたはミュージカル部門)ノミネート(受賞は『Il Diavolo』のアルベルト・ソルディ)、英国アカデミー賞海外男優賞ノミネート(受賞は『昨日・今日・明日』のマルチェロ・マストロヤンニ

・『青春の抗議』(1935)アカデミー主演女優賞受賞
・『倒れるまで』(1937)ヴェネチア国際映画祭女優賞受賞
・『札つき女』(1937)ヴェネツィア映画祭女優賞受賞
・『黒蘭の女』(1938)アカデミー主演女優賞受賞
・『愛の勝利』(1939)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リー
・『月光の女』(1940)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『恋愛手帖』のジンジャー・ロジャース
・『偽りの花園』(1941)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『断崖』のジョーン・フォンテイン
・『情熱の航路』(1942)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ミニヴァー夫人』のグリア・ガーソン
・『Mr. Skeffington』(1944)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『ガス燈』のイングリッド・バーグマン
・『イヴの総て』(1950)ニューヨーク映画批評家協会賞女優賞受賞、カンヌ国際映画祭女優賞受賞、アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『Born Yesterday』のジュディ・ホリデイ)、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『サンセット大通り』のグロリア・スワンソン
・『The Star』(1952)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『愛しのシバよ帰れ』のシャーリー・ブース)
・『何がジェーンに起ったか?』(1962)アカデミー主演女優賞ノミネート(受賞は『奇跡の人』のアン・バンクロフト)、ゴールデン・グローブ賞女優賞ノミネート(受賞は『渇いた太陽』のジェラルディン・ペイジ)、英国アカデミー賞海外女優賞ノミネート(受賞は『ハッド』のパトリシア・ニール
・『Strangers:The Story of Mother and Daughter』(1979)エミー賞主演女優賞(ミニシリーズ・スペシャル部門)受賞
・『White Mama』(1980)エミー賞主演女優賞(ミニシリーズ・スペシャル部門)ノミネート(受賞は『奇跡の人』のパティ・デューク
・『Little Gloria...Happy at Last』(1982)エミー賞助演女優賞(ミニシリーズ・スペシャル部門)ノミネート(受賞は『The Thorn Birds』のジーン・シモンズ