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- 第18回アカデミー賞（1946年3月7日）
作品賞ノミネート:『聖メリーの鐘』
主演男優賞ノミネート:ビング・クロスビー（『聖メリーの鐘』）
主演女優賞ノミネート:イングリッド・バーグマン（『聖メリーの鐘』）
監督賞ノミネート:レオ・マッケリー（『聖メリーの鐘』）
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- 第19回アカデミー賞（1947年3月13日）
作品賞受賞:『我等の生涯の最良の年』（サミュエル・ゴールドウィン＝RKO）
作品賞ノミネート:『素晴らしき哉、人生！』
主演男優賞受賞:フレドリック・マーチ（『我等の生涯の最良の年』）
主演男優賞ノミネート:ジェームズ・スチュアート（『素晴らしき哉、人生！』）
主演女優賞ノミネート:ロザリンド・ラッセル（『世界の母』）
監督賞受賞:ウィリアム・ワイラー（『我等の生涯の最良の年』）
監督賞ノミネート:フランク・キャプラ（『素晴らしき哉、人生！』）
作品賞ノミネート:『気まぐれ天使』（サミュエル・ゴールドウィン＝RKO）、『十字砲火』
主演男優賞ノミネート:マイケル・レッドグレーヴ（『Mourning Becomes Electra』）
主演女優賞受賞:ロレッタ・ヤング（『ミネソタの娘』）
主演女優賞ノミネート:ロザリンド・ラッセル（『Mourning Becomes Electra』）
監督賞ノミネート:ヘンリー・コスター（『気まぐれ天使』）、エドワード・ドミトリク（『十字砲火』）
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- 第21回アカデミー賞（1949年3月24日）
主演女優賞ノミネート:アイリーン・ダン（『ママの想い出』）、イングリッド・バーグマン（『ジャンヌ・ダーク』）
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- 第22回アカデミー賞（1950年3月23日）
主演女優賞ノミネート:スーザン・ヘイワード（サミュエル・ゴールドウィン作品『愚かなり我が心』）
